幸先彩咲-サイサキサイサク-

煌めき纏う日々へ向かうために、「思ったこと」「気になること」「体験したこと」を徒然なるままに記す雑記ブログ。誰かしら誰かの役に立つ言葉や情報があるはず。働き方や生き方は、人それぞれな考え方。

好きなことをやらせてあげる親っていいなあ【電車内での進路の話】

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こんばんは。

暑さに溶けそうな幸咲です。

 

今日、電車で聞いた話なのですが、

印象的だったのでブログに書かせていただこうと思います。

 

高校3年生の息子さんが大学に行きたくない。

大学に行くモチベーションが沸かないから勉強にも身が入らない。

という話をお母さまらしき方がおっしゃっていらっしゃいました。

 

そこで、

大体、耳にするのは「困ったから何とかしたいわ~」

という流れなのですが、

なんと

「だったら大学に行かなきゃいいじゃない」とおっしゃる。

そして

「大学に行きたくもないのに行かせるお金も受験料ももったいないし、

 お母さんだって、大学行ってないけれど、生きていけているわよ」と。

 

確かに、至極真っ当なご意見。

内心、うんうんと頷きました(笑)

 

私は大学が一番楽しいと思っていたので、望んで大学に行きましたが

大学内では親に行けと言われたから仕方なく来た、という人も何人かいました。

 

早く辞めたい、働きたい

そう言っている人を見て、高額な授業料を納めているのに、もったいないなーと

大学当時に感じたということを、思い出しました。

 

とりあえず卒業できる単位を取って、

楽そうな授業にのみ出席する。それってなんだかつまらないなーと。

 

まあ他にやりたいことがあって、大卒という資格を手に入れる目的があるとしたら、

それはそれでありだとは思いますが。

 

また、

親御さんとしては我が子の将来を心配して、

「せめて大学には行ってほしい」

そんな思いがある方もいらっしゃいます。

 

「大学に行って楽しいから行かせてもらってよかった」

そういうお子さんもいるでしょう。

一方で、

「行きたくなかったけれど、親が行けっていうから受験した」

そんな方もいらっしゃいます。

 

ですので、自由を尊重するスタイルって眩しくて、素敵で、いいなあと思いました。

幸咲の周りにはそういう考え方をする方っていないんですよね。

 

 

 

さて。

話は戻ります。

 

大学行かなくていいとおっしゃったお母さまの息子さん、

「専門学校も行きたいわけでもないし、働きたいわけでもない。

特にしたいことがないから困っている」

確か、そんなお話だったと思います。

 

そうしましたら、お母さま

「だから、やりたいことリスト書かせたのよ」とおっしゃる。

そして、

「片っ端から、それをやってごらんなさい。そして好きなことを見つければいい」

そのようなことをおっしゃってました。

 

素晴らしい。

 

自分の感性で、自分の行動で、しっかり決めさせる。

困っていたら、意見を押し付けるのではなく、

自分でどうしたいのかを導く。

 

しかも、親子の信頼関係がちゃんとあるのでしょうね。

相談して、よりより未来へと歩む姿、いいですねえ。

 

お話しされるお母様の様子もあっけらかんとしていて気持ちがいい。

好きなことができる未来へ進まれるといいですね。

応援しています。

 

と心の中でそっと思ったのでした。